信和の屋根塗装について

最も過酷な条件の屋根

屋根は雨風や日光が直接当たる、住宅の中でも最も過酷な条件の場所です。普段見えないことから傷んでいても気が付かないケースも多い場所です。新築もしくは塗替えから6〜8年以上経過している場合はメンテナンスをご検討ください。

こんな症状ありませんか?

トタン屋根がさびている

棟鉄板のクギが出ている

コケが生えている

塗料がはがれている
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材質別施工例

コロニアル塗替え

コロニアル屋根の傷みは主に、カビ・コケなどの汚れや反りです。まず汚れを高圧洗浄し、色持ちの良い撥水性に優れた塗料で塗装します。

コロニアル塗替え施工手順1

まず、トルネード洗浄で汚れを洗い流します。

コロニアル塗替え施工手順2

従来の高圧洗浄より洗浄力が高い洗浄方法です。

コロニアル塗替え施工手順3

右が洗浄前、左が洗浄後の状態です。

コロニアル塗替え施工手順4

十分に洗浄後、耐久性の強い塗料を塗装し完成。

コロニアル葺き替え

塗替えだけでは対処できない場合、全体的な屋根の葺き替えを行います。葺き替えをすることにより、雨漏りの心配もなくなり、しばらくは塗替えの必要もありません。

コロニアル葺き替え施工手順1

屋根部塗装劣化のため、葺き替えをします。

コロニアル葺き替え施工手順2

既存コロニアルを剥がし、コンパネ(12ミリ)を張ります。

コロニアル葺き替え施工手順3

ゴムアス系ルーフィングに葺き替えます。

コロニアル葺き替え施工手順4

雪止めを付けて完成です。

トタン塗替え

トタン屋根の最大の敵はサビです。サビ止め塗料を塗っていないと密着性が無いため、1年ほどではがれてしまいます。塗替えの際にはサビ止めの塗料を塗った上から塗装を行います。

トタン塗替え施工手順1

塗料の剥がれをサンダーケレンで剥がします。

トタン塗替え施工手順2

小さな剥がれや細かい部分は手作業で行います。

トタン塗替え施工手順3

さび止めを塗装していきます。

トタン塗替え施工手順4

上塗りをして、完了です。

トタン葺き替え

トタン葺き替え施工手順1

既存トタン屋根を剥がします。

トタン葺き替え施工手順4

完成です。

漆喰瓦リフォーム

日本瓦や洋風の焼き物瓦は瓦を固定するために、漆喰が使用されています。
その漆喰が劣化すると、雨漏り等の原因となります。
そんな漆喰部分のリフォームもおまかせください。

漆喰瓦リフォーム施工手順1

瓦を外して泥を撤去します。

漆喰瓦リフォーム施工手順2

新しい泥を積んでいきます。

漆喰瓦リフォーム施工手順3

漆喰を塗っていきます。

漆喰瓦リフォーム施工手順4

瓦を取り付けて完成です。

セメント瓦塗装

瓦の屋根の傷みは主に、ヒビやカビ・コケなどの汚れ、瓦のズレなどです。瓦がずれていると、その部分から水が浸入し、雨漏りの原因となります。傷んだ瓦は新しいものと交換します。

セメント瓦塗装施工手順1

ジェット洗浄後、シーラー(下塗り)を塗装します。

セメント瓦塗装施工手順2

グレーの塗料で中塗りをしていきます。

セメント瓦塗装施工手順3

ブラックの塗料で上塗りしていきます。

セメント瓦塗装施工手順4

艶もよみがえり、綺麗な瓦となりました。

セキスイかわらUリフォーム

15年経過したセキスイかわらUの塗替えです。ジェット洗浄後、下塗り・中塗り・上塗り塗装をします。すると、見違えるような屋根となりました。

セキスイかわらUリフォーム 施工前セキスイかわらUリフォーム 施工後
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